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第3回口腔がん検診

「第3回専門医による無料市民口腔がん検診」

 平成19年11月21日(水)午前12時より、横浜市歯科保健医療センターにおいて、市民を対象とした専門医による口腔がん検診を実施しました。
 当日は、横浜市大歯科口腔外科藤内祝教授ら4名の口腔外科医のご協力の下。86名の市民の皆様が受診されました。検診は受診者の悩みや不安に対してじっくり問診と口腔内診査をおこない、親切にわかりやすく検診結果の説明がおこなわれました。
 幸いにも口腔がんは認めませんでしたが、良性腫瘍3名・粘膜疾患3名が検診され専門医に紹介されました。
 次回は、平成20年2月20日(水)午前12時より、横浜市歯科保健医療センターにおいて神奈川歯科大学横浜クリニック口腔外科の協力で実施いたします。

お口の中にも「がん」が出来るのごぞんじですか?

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 口腔(こうくう)がんは進行してしまうと、食べる、話す、笑う、味わうなど、口の機能に大きく障害を与え、生命をも脅かす病気です。
 発症率はがん全体の約3%と決して多くはありませんが、近年急増しています。
 誘因として喫煙、飲酒、合わない義歯や金属冠、放置したむし歯のとがった縁などの刺激などがあげられます。
 口腔がんの発生部位としては、舌(写真1),歯肉,口底、頬粘膜の順に多く,性別頻度では男性が女性の約2倍です。年齢では50歳代、60歳代、70歳代、40歳代の順に多く見られます。
 早期発見、早期治療でほとんど治癒しますが、初期では、痛みや出血といった自覚症状もなく口内炎と思いこみ進行してしまうことが少なくありません。
(セルフチェック)
 1〜2週間たっても治らない口内炎や潰瘍(写真1.2)
 歯肉や舌、口の中の粘膜にできる白斑(写真3.4)
 歯肉や舌、口の中の粘膜にできる紅斑
 舌や頬の粘膜など本来柔らかい部位の硬いしこり
 
もし、このような症状がありましたら、歯科や耳鼻咽喉科で診察を受けましょう。
 
 横浜市歯科医師会は、全国的にも先駆的な「専門医による無料口腔がん検診」を年5回実施しています。検診は痛みもなく、過去の検診では「前がん病変」が発見されています。
 お口の中に不安のある方は、お気軽にお申し込みください。
 次回は、平成20年2月20日(水)午前12時より、横浜市歯科保健医療センターにおいて実施いたします。

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2007年11月21日 08:33に投稿されたエントリーのページです。

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