横浜市内の病院・介護施設に勤務する看護師の方へ

看護師向け口腔ケア研修会
名称:「食といのちを支える口腔ケア~私たちにもとめられること~」
主催:(社)横浜市歯科医師会
協賛:(株)オーラルケア、ライオン歯科材(株)、グラクソ・スミスクライン(株)
企画背景とビジョン
■ 病院・施設に入院(入所)する高齢者の方々の楽しみの一番にあげられるのは「食事」である。しかし摂食機能の低下により、口から食べられなくなり、胃ろうや経管栄養に移行するというケースは少なくない。さらに市内の病院において歯科があるのは32箇所(28%)に過ぎず、病院・施設はまさに無歯科医村の状況にあるといえる。
■ 本会口腔ケア特別委員会においてはこれまで介護職の方々に口腔ケア研修会を開催してきたが、病院・施設に勤務する看護師向けの研修会は開催していない。
■ 看護師に対して口腔ケアの研修会を行うことは、口腔ケアの重要性を看護領域だけでなく医科に対しても広くアピールすることになり、将来的に市内の医療連携の構築の足がかりになるものと考えられる。
目 標
一般目標:看護の現場において「口腔ケア」が実践できる
行動目標:①看護において「口腔ケア」の重要性が理解できる
②「摂食・嚥下」機能の理解ができる
③「口腔ケア」の基本的な知識・技術が習得できる
対象者
横浜市内の病院・介護施設に勤務する看護師の方50名
プログラム
講 演(10:00~12:00)
講演:「安全においしく口から食べるためのアプローチ」~摂食・嚥下看護とは~
講師:小山 珠美 氏
三思会 東名厚木病院・看護部主事(摂食・嚥下専任)
質疑応答(12:00~12:15)
実 習(13:30~15:30)
内容:「口腔ケア」
講師:山本 静
本会口腔ケア特別委員会登録歯科衛生士5名
質疑応答(15:30~16:00)
受講料
¥5,000(実習用の口腔ケアグッズ、資料代含む)



