平成20年1月19日(土)、横浜市総合リハビリテーションセンターにおいて、平成19年度横浜市医師会訪問看護ステーション研修会が開催されました。第3回の今回は、「摂食・嚥下障害のリハビリテーション」がテーマで、市内の訪問看護ステーションに勤務する訪問看護師58名が参加し、関心の高さが伺えました。
講師は医師、歯科衛生士、言語聴覚士、理学療法士で、本会は講師として口腔ケア特別委員会の山本静歯科衛生士を派遣し「口腔ケアの実際」と題して講義と実習が行われました。
講義では口腔機能についての解説、要介護高齢者の口腔内の特徴、口腔ケアの効果などの解説があり、実習ではビスケットを食べ口腔機能を実体験したり、うがい、リハビリブラッシングの実習が行われました。今回の研修会では、「摂食・嚥下障害」に対するアプローチにおけるファーストステップは「口腔ケア」であることの認識を持って頂いたことと思います。
2月23日(土)には第4回の研修会が同様の内容で開催されます。詳細は、横浜市総合リハビリテーションセンター企画研究課045(473)0666までお問い合わせ下さい。
